日本スナバ紀行
あなたの街の砂場写真、あなたの砂場の思い出のコメント、お待ちしております!
スナバンに関する情報はビーナイスまで。
今日も砂場日和61 2011年3月2日
「弥生時代を感じられる砂場」渋谷区猿楽 古代住居跡公園
今回訪れたのは、石垣の表示からして趣きのある、代官山から渋谷へと行く間、
渋谷区猿楽にある古代住居跡公園。

名前のとおり、この一帯からは弥生時代のものと思われる模様がついた土器が多数発掘され、
さらに住居跡までも発見されたところ。
他の地域よりも大きな住居跡も発掘されています。

以前は、古代住居が復元されていたそうですが、消失してしまったとか。残念ですね。
住居跡のみが残されています。

壺や甕、高坏の破片なども発掘され、公園内に展示されています。
これらが作られたのが約二千年前の弥生時代だそうです。
悠久の時を感じさせてくれる公園です。
そして、もちろん砂場も!

古代住居跡を模したのか、ちょっと半円形になっています。

まさか、弥生時代の砂があるわけではないと思いますが、
いつしか現代にいることを忘れて遊んでしまいそうです。
古代人もきっと砂遊び、していたんでしょうね。
今日も砂場日和60 2011年2月23日
「長いトンネルの先にある砂場」港区高浜公園
今回訪れたのは、最寄り駅は都営浅草線の「泉岳寺」。
といっても辿り着くには長〜いトンネルを抜けないといけません。

これがそのトンネル。通称泉岳寺トンネル、正式名称は高輪橋架道橋。
上を新幹線や東海道線、山手線が走る地域で、その長さ200メートル。
しかも、とても低いのです。
自転車も屈まないと走れず、タクシーに寄っては提灯が触れてしまうので
通れないものもあるほど。
それでも品川と田町の間で行き来するにはとても便利で、行き交う人、自転車、車が絶えません。
その先にあるのが高浜公園。

新幹線の引込線にも囲まれたところにひっそりとあります。

ひっそりと行っても広さはなかなかあり、遊具も揃っています。
こんな馬の頭がついたシーソーのようなものも。

タイヤのブランコも、下が養生されていて落ちても安心。

さらに、井戸まであったりします。夏には水遊びが楽しそうですね。

遠くには、東京タワーの先の方も見え、穴場のスポットです。
そして手前にあるのが砂場です!

小さや小屋もあり、想像力が広がりそうな砂場です。

長いトンネルの先でひっそりと迎えてくれる公園で、日常をちょっと忘れてみるのもいいかも知れません。
今日も砂場日和59 2011年2月16日
「オーストラリアの天然砂がある砂場」中央区築地あかつき公園
シーボル卜!

中央区立あかつき公園で出迎えてくれたのは、かの有名なドイツ人の医師フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト。
1823年に長崎出島のオランダ商館医で、日本に西洋医学を広めた人。
彼の娘いね、が築地に産院を開き、またこの地に明治時代外国人居留地があったことから、この胸像が作られたそうです。

広々とした公園の中を進んでいくと、遊び場が!

結構長い滑り台もあったりします。

そして、もちろん砂場も。
しかし、この砂場の砂、ちょっと違います。白いんです!
オーストラリアやマレーシアの天然砂を、さらに衛生的に処理したという物。

そんな安心もあってか、砂場にはみんなが遊んでいる雰囲気が漂っています。
シーボルトの胸像があるだけあって、なんともインターナショナルな公園です!

さらに道を挟んだ向かいには「冒険広場」が!

タイヤの山や、フィールドアスレチック用具もあったりと、存分に遊べそうです。

寒い冬でもめいっぱい遊べて体があったまりそうな公園ですね。
今日も砂場日和58 2011年2月9日
「梅林が望める砂場」小田原市下曽我中河原梅林
さて、今回は季節感たっぷりに小田原下曽我梅林の中の中河原梅林へ。
梅といえば「蘇我の梅」。
御殿場線下曽我駅近辺に広がるこの曽我梅林は、
別所、原、中河原などの梅林に約三万五千本の梅が植わっているそうです。

中河原梅林近くには、古い石仏などがある瑞雲寺もありとても賑わっていました。
さらに中河原梅林もこのような梅の木のアーチが。

この日の梅は八分咲き。
2月28日まで梅まつりが開かれていて、いっそう賑わいそうです。
そして瑞雲寺と中河原梅林の間で発見したのが、この公園。

梅まつりののぼりや看板があり、ゆっくり休める場所です。

その真中には、粗めの粒の砂場が!
囲われていない砂場もゆったりしていいですね。
遠くには中河原梅林を望むこともできます。

園内には、いつの時代にできたのか定かではない道祖神も。

最後のこの写真は、瑞雲寺にある石仏。
なんとも愛くるしい表情をしています。

「スナバン」にも出てきそうなキャラクターですね!
今日も砂場日和57 2011年2月2日
「東京タワーに一番近い砂場」 港区芝公園のびのび広場
今回は、青空にそびえたつ東京タワーに向かってみました。

スカイツリーが話題になっても東京タワーが東京のシンボルであることには変わりがないですね。
五年前には、個室で日本庭園を眺めながら懐石が楽しめる「とうふ屋うかい」もでき、
人気を集めているようです。(ちょっとお高めですが)

その向かいにあるのが、芝公園のびのび広場。
増上寺を取り囲むように配置されている芝公園の18号地にあたるところで、
小高い丘の上にあり、なかなかの穴場スポットです。

そして、もちろん砂場もあります。

行ったときには、建物の影に入ってしまってましたが、
東京タワーを見上げながらの砂遊び、とても楽しそうです。

また、この広場には健康器具や運動器具がたくさん据え付けられています。
ちょっとした体力づくりにもいいかも知れません。

そしてこの芝公園、ほんとに広がっています。
この広場以外にも魅力的なところがいっぱい。

増上寺の南(上の写真では左側)には、都内最大中の前方後円墳、芝丸山古墳もあります。

標高16メートルの頂には、石のモニュメントや、伊能忠敬の碑もあったりします。
さらに、芝公園内の梅林では2月18日(金)、19日(土)に梅まつりも開催されるようです。
ぜひ一度訪れてみてください。
今日も砂場日和56 2011年1月26日
「水車のある公園」 渋谷区立鍋島松濤公園
今回は、渋谷の東急文化村を抜け、夕闇迫る鍋島松濤公園におじゃましました。

このあたりは、もともと紀州徳川家の下屋敷があったところ。
明治五年に佐賀の鍋島家の所有地となり、お茶園などもあったそうです。
その茶園が「松濤園」だったことから、この地の名になったようです。

当時からあるの園内の湧水池には水車小屋もあり、風情があります。

大正十三年には、小庭園として木を植え、運動器具を設置、
一般の人々の娯楽施設や子どもたちの遊び場として、「鍋島遊園地」と名付けられ、
今に至っているようです。

公園のさきがけとなった場所だけあって、今も楽しそうな遊び場となっています。

砂場もこんな感じで、小ぎれいで楽しく遊べそうです。
渋谷でもちょっと歩くとこんなところがあるんですね。
ぜひ一度足をのばしてみてください!
今日も砂場日和55 2011年1月19日
「堀割の上にある公園」 中央区八丁堀 桜川公園
今回は、八丁堀へ「ブラスナバ」。
八丁堀といえば、ご存知、必殺仕事人・中村主水のあだ名。
今も地名として残っています。
京橋川と隅田川を結んだ通船堀で、「八丁」あったからこの名がついたとか。

明治に入り「桜川」と改称され、今から四十年以上も前に埋め立てられててしまいました。

そこにできたのがこの「桜川公園」です。
近隣はすべて、道やビルで、当時の面影を残すものはありません。

公園に立てられた看板で、想像してみるしかないようです。
そして、そんな公園にも砂場はあります。

果たして、江戸時代には「砂場」はあったのでしょうか?
子どもたちの「遊び場」はどんなところだったんでしょうね?
そしてこの公園の片隅に、面白いものを発見。

「健康こみち」という名前で、この上を裸足で歩くと、いろいろなツボが刺激されて
健康に良さそうですね。

春になったら、もう一度訪れて歩いてみたいものです。
(不健康な体には、
相当効きそうですが。。。)
今日も砂場日和54 2011年1月12日
「小じんまりとした公園」 湊区三田二丁目児童遊園
新年早々訪れたのは、港区三田の、慶応義塾大学から増上寺へと向かう途中にある公園。
オブジェに公園の名前が書かれている可愛い公園です。

入ってすぐには左右にブランコが。ちょっと珍しいブランコですね。

小さいながらも遊具は充実しています。

そして、奥のほうに見えるのが。。。

こんな感じの砂場です。上には藤棚があり、初夏には見事に咲きそうですね。

滑り台から砂場を見下ろすと、なかなかの急勾配。

でも、砂場がやさしく迎えてくれそうです。
今日も砂場日和53 2011年1月5日
「屋上にある公園」中央区湊 桜川屋上公園
今回は、中央区の八丁堀のほど近く、東京都下水道局の桜橋第二ポンプ所の屋上。
こんなところに公園があるのだろうか、とおもいスロープを上ると、大きな空間が。
まず目に入ってきたのが、フットサルをする少年たち。

さらに進むとあづま屋があり、ちょっとした日本庭園。

木立の間を川も流れています。
きっとポンプ所の水を使っているのでしょう。

そしてその先には、ちいさな遊び場があります。

象の鼻の滑り台をおりた先にあるのは、砂場!

建物の屋上にあるかと思うと、ちょっと不思議な気分になります。
スペースを上手く使った公園ですね。
今年もたくさんの砂場を見つけていこうと思います!
今日も砂場日和52 2010年12月22日
「中華街にある公園」横浜市中区 山下町公園
今回は、「スナバン」の作者きりえや高木亮さんの個展「きりえや10」に
おじゃましたその足で、きりえや2号さんからの公園情報を元に中華街へ。

すっかり日もくれてしまい、砂場を探すには苦労しそうでしたが、
中華街は、どこも明かりがきれいでした。

媽祖廟を横目に、關帝廟へ向かうその途中に公園を発見。

あづま屋がある中華街らしい公園です。

ちょうど媽祖廟の裏手に当たるので、雰囲気も満点の公園。

滑り台などの遊具もあって、昼間は賑わっていそうです。
そして、もちろんここにもありました!

砂場です!
さすがに砂場に明かりはなかったため、写真写りはよくないですが、立派な砂場!
中華街散策に疲れたら、肉まんでもほおばりながら、休むのにいいところです。
今日も砂場日和51 2010年12月15日
「江戸時代の海岸線にある公園」東京都港区芝 本芝公園
今ではその面影はすっかりないのですが、JR田町駅周辺は、東京湾の中でも最後まで残った
東京湾の海岸線があったところということです。
田町駅周辺には薩摩藩のお屋敷があり、その蔵屋敷では勝海舟と西郷隆盛の会見も行われたとか。
その地にあるのが本芝公園。

かつて堤防だったところに明治初期に鉄道が通ったということです。
その線路脇にあり、さざえの形をした噴水があるなど、ユニークな公園でもあります。

そして、砂浜の面影を残す(?)砂場には、大きな木造船が。

京浜東北や山手線だけでなく、新幹線、東京モノレールも見え、
まるで競争しているようです。

しかし、この船、じつは真ん中でまっぷたつに折れた砂に沈む船。

操縦するところはありますが、とても動きそうにはないですね。

江戸時代は、この地で魚の水揚げも行われていたようです。
そんな景色を思い浮かべながら砂遊びもいいですね。
日本スナバ紀行
今日も砂場日和50 2010年12月8日
「新しい島にある公園」東京都港区芝浦アイランド プラタナス公園
今回は、JR田町駅より海岸の方に向かったところにある芝浦アイランドに足を伸ばしてみました。

ここは、ここ数年のうちにマンションが立ち並び、居住空間に変身を遂げた
新しい「島」です!
そして、その中心にあるのがプラタナス公園。

工事中から移植されていて、根を生やしていたプラタナス。
その周りが公園として整備されたのが、2007年3月です。
のびのびとした空間で、すべてが新しい雰囲気です。

そして、その公園の片隅にも砂場が!

ちょっとおしゃれな作りになっています。
新しい公園ができたときでも、やっぱり砂場は大切ですね。
砂場からはじまるものがあることは、いつになっても変わらないのです。
今日も砂場日和49 2010年12月1日
「サンタにひかれて行く公園」東京都港区高輪南町児童遊園
品川駅の高輪口から南西方向へ10分ほど歩くと、
サンタクロースが出迎えてくれます。

ここは、一年中クリスマスグッズが買えるショップがある高輪プリンツヒェンガルテン。
屋根には、プレゼントを届けに行く!?サンタクロースが。
階段を登ると別なサンタクロースが!

なんともメルヒェンなところです。
そこを通り過ぎたところに、上へと続く階段が。

ちょっとした公園になっているようです。
場所柄、この日は外国人ファミリーが遊んでいました。

そしてもちろん砂場も!

きっとサンタクロースも遊んでいるんでしょうね。
砂場で遊ぶサンタクロース、ちょっと可愛いです。
今日も砂場日和 48 2010年11月24日
「恐竜のいる公園」東京都品川区北品川 子供の森公園
品川区の新馬場駅や目黒川に近いところにあるのがこの「子供の森公園」。
遠目に見ても、巨大なオブジェがいろいろとあります。

中でも目立つのは恐竜!ティラノサウルスをはじめとして、全部で八体の恐竜が。
子どもたちも背中に乗ったりして遊んでいます。


そして、大きな木のような滑り台もあります!
根っこのところを滑るような感じで、自然の一部になったよう。

滑り降りたところには、あるのはもちろん砂場!

どれだけ遊んでも遊び足りないくらい楽しい公園です!
誰もいなくなった頃、スナバンも恐竜たちと遊んでいるに違いないですね。
今日も砂場日和 47 2010年11月17日
「世田谷にある山下公園」東京都世田谷区宮城 山下公園
今回訪れたのは「山下公園」。

といっても横浜にあるあの山下公園ではありません。
世田谷の経堂と豪徳寺の間、宮坂にある山下公園です。

線路沿いの整備されたところにあるので、公園もとてもキレイです。

けっして大きくはないのですが、それでも遊ぶには十分な広さ。

砂場も、駆け回れるほどです。
みんなが安心して遊べそうな公園ですね。
今日も砂場日和 46 2010年11月10日
「自由に遊べる公園」東京都渋谷区代々木はるのおがわプレーパーク
今回訪れたのは、代々木公園の西側にある遊び場「はるのおがわプレーパーク」。
もともと代々木小公園といわれていたところが、2004年に生まれ変わったところ。
「自分の責任で自由に遊ぶ」がモットーだそうです。

入り口ではこんな手作りの鍵盤が迎えてくれ、最初から楽しくなります。

公園内の遊具は、プレリーダーを呼ばれる方やボランティアの方が手作りで製作しているそうで温もりを感じるものばかりです。

丘の上には、まるで秘密基地のようなものも。

どれだけ遊んでも遊び足りないようなところです。
そして、もちろん砂場だってあります。

端の方にあるこの砂場、他の遊具とはちょっと趣が違いますね。
以前の代々木小公園だった時のものが残っているのでしょう。
公園の形が変わっても砂場はそのままなんですね。
砂場は子どもが遊ぶのに不可欠ということですね!
今日も砂場日和 45 2010年11月3日
「緑道沿いにある公園」東京都世田谷区太子堂したのやばし公園
天気のいい日にはウォーキングがいいものです。
この日は、烏山川緑道へ行ってきました。

緑道は、かつての川の上を道にしたもので
今ではその名の通り、みどりに溢れています。

小川も整備されていて、流れも爽やかに感じられます。

そんな中を行くと、ありました、公園が!
したのやばし公園です。

そして、先程まで誰かが遊んでいたような砂場。

実はこの子供用の乗り物は、砂場近くの物置に常備されているもの。
使わなくなった方々が寄贈したものなのでしょう。
これなら手ぶらで行っても楽しめます。
誰かが遊んだ記憶も残っていそうな乗り物です。
この砂場のスナバンは、夜毎車両整備に励んでいそうですね。
今日も砂場日和 44 2010年10月27日
「みどりと触れ合える公園」東京都目黒区中目黒公園
今日は、秋風が吹く中、目黒川沿いの公園にやって来ました!

憩いと展望の広場や、原っぱなどがある大きめの公園で、
ピクニックに来ている人もたくさん。
秋の訪れをススキの穂が感じさせてくれます。

この地には、かつては旧海軍の技術研究所があったそうです。
平成11年に跡地の一部を公園として整備し開放されています。

丘の隅の方には、ちびっこ広場があり、たくさんの子どもたちが遊んでいました。

砂場もこんなに賑わっています。
次から次へと子どもたちがやってきて、広い公園の中でもいちばん密度が濃そうでした。
もう少し広い砂場でもいいくらいですね。
秋の公園、晴れた日にでかけたいものです。
番外編 ウイーンスナバ紀行3
今日も砂場日和 43 2010年10月20日
ウイーン1区 路地裏の公園
今回は、一帯が世界遺産になっているウイーンの街中をぶらぶらと。
そうすると、「ようこそ!遊び場へ!」の看板が!
ちっちゃな公園に出くわしました。

柵にある入口から中へ。近所の方でしょうか?
ベビーカーの親子が何組も。
そして、このオブジェは??
フンデルトヴァッサーを思い浮かべることができそうな、曲線を多用した可愛いオブジェです。

木組みの足場からは、螺旋の滑り台が。公園にあるものは、
洋の東西を問わず、みな同じですね。

そして、ありました!!砂場が!!

またしても、「砂場」というよりは「土場」のようですが、
子どもたちが遊んでいる雰囲気が漂っています。
石で囲まれているのも、やさしい感じがします。
ウイーンスナバ紀行は、これにておしまいです。
またいつか、日本を離れて砂場を探したいですね。
番外編 ウイーンスナバ紀行2
今日も砂場日和 41 2010年10月13日
ウイーン1区 ミュージアムクォーター裏の公園
ウイーンの中でも人気なのが美術館。ブリューゲルやフェルメール、ラファエロなど
多くの絵画を収蔵している美術史美術館がその代表格。
(写真左が美術美術館。右は、女帝マリア・テレジアの銅像)

それを抜けたところにあるのが、美術館が多く集まるミュージアムクォーターエリア。
ハプスブルグ帝国の王宮の厩舎だったところだとか。

エゴン・シーレの絵画を多数収蔵するレオポルト博物館やルートヴィヒ財団近代美術館など
10以上もの美術館が。
そしてさらにそこをさらに抜けていくとちょっと静かな裏口に。

そこには、隠れ家的なレストラン「Glacis Beist」が。
そして、その反対側にはちっちゃな公園が。

木で作られた柵を入ると、こんな感じ。

手作りのようでいて、ちょっとデザインされた落ち着いた公園です。
そこにも、砂場(?)を発見。

「砂」がないようですが、この枠組は確かに「砂場」。
ちょっと寂しいですね〜〜。
でも、こんな砂場でも、「ウイーンのスナバン」が守ってくれているに違いないですね。
番外編 ウイーンスナバ紀行1
今日も砂場日和 42 2010年10月6日
ハイリゲンシュタット ベートーベン公園
今回は、ウイーンの森の裾のハイリゲンシュタットに足を伸ばしてみました。
この地は、ベートーベンがなんども滞在した街として知られており、
「遺書を書いたと言われる家」が博物館として残っています。


そして、そこからさらに葡萄畑の方に向かうと
「ベートーベンの小路」(Beethoven Gang)と呼ばれるところが。

ここを歩きながら、交響曲6番「田園」の第2楽章 小川の情景を
構想したとも。

さらに奥に行ったところに、思いがけず公園が!

その名もベートーベン公園です!

環境にやさしそうな木の遊具が多く置いてありました。

もちろん、砂場も!
といっても、日本の砂場よりも、土っぽい感じでした。
木のチップも混ざっていて、走りまわって転んでも痛くなさそうです。

ウイーンの森で砂場に出会えるとは!
子どもたちが「砂場」を見ると惹かれてしまうのは、世界共通のようですね。
今日も砂場日和40 2010年9月29日
「歴史ある地にひっそりとある砂場」東京都港区三田綱町児童遊園
港区三田、慶応義塾大学のあたりには、大名屋敷あとなど歴史を感じされる地が数多くあります。
今、イタリア大使館となっているのは、松平隠岐守の中屋敷で、大石主税らが切腹した場所としても知られています。
そんな中にひっそりとあるのが、三田綱町児童遊園。

この、綱町というのも、平安時代の武将、渡辺綱に由来するとかで、
綺麗に整備された公園ではありますが、重みも感じられる場です。

砂場は直接地面と触れられる、またとない場です。
地に掌をあてていると、遠い昔の子どもたちの遊び声も聞こえてくるようですね。
今日も砂場日和39 2010年9月22日
「木の温もりがある砂場」東京都港区南青山三丁目児童遊園
南青山の路地を歩いていると半分に割られた巨木が橋のように横たわっていました。

ずっとたどっていくと、その先は公園に。

さらに向こう側にも滑り台と巨木の橋のようなものが。

そしてその行き着いた先には、ちっちゃな砂場がひっそりと。

この木の橋や砂場の上を、子どもたちが駆け抜けていました。

もしかしたら、この児童遊園の場所に生えていた気なのかもしれないです。
砂場を今も守ってくれていそうな、そんな温もりを感じます。
今日も砂場日和38 2010年9月8日
「牛に引かれて行く!?砂場」長野市城山公園
今回は、「牛に引かれて善光寺詣り」でも知られる長野市の国宝善光寺へ。
信州といえども今年の夏は35度を超す日が多く、暑い夏の昼下がりでした。

それでも善光寺は参拝客が絶えません。
善光寺は創建が644年と言われる歴史を持ち、日本で三番目の大きさと言われる木造建築の本堂は、国宝にも指定されています。
その善光寺のお隣にあるのが桜の名所としても有名な城山公園。
明治33年にできた長野市で一番古いこの公園の中心には噴水や花時計があり、また信濃美術館東山魁夷館もあり、市民の憩いの場として賑わっています。


そして公園の一角、さわやか広場には、区切りや柵もなくゆったりとした砂場が。

木造の小屋もあり、さすが善光寺のお隣にある公園の砂場です。
善光寺参拝のついでに足を伸ばしてゆっくりするのもいいでしょう。
今日も砂場日和37 2010年9月1日
「ベンチのある砂場」世田谷区経堂大橋公園
経堂駅から農大通りを南へしばらく歩いたところの緑道にある公園。
それが経堂大橋公園です。

大きな木があり、木陰もたっぷりとあるこの緑道。
散歩をするのにもいいですね。

そして、ここにも砂場が!
ベンチやテーブルもある、今までに見たことがない砂場です!

遊ぶだけでなく休むこともできそうな、そんな憩いの砂場ですね!

今日も砂場日和36 2010年8月25日
「弥生時代の古墳がある公園」渋谷区立猿楽古代住居跡公園
本日やって来ましたのは、古代人が住居跡が発掘され、
それがそのまま公園になっているところ。
代官山駅の北のほうに少し歩いたところにあります。


中にはいってみると、1977年に発掘された壺や甕(かめ)、高坏(たかつき)なども展示されていて
2000年前の古代人の生活に思いを馳せることができます。

そして、もちろん、ここにも砂場が。。。

と思ったら、なにか違う!?
これは、住居跡をコンクリートで固めたところです。
ここで遊んではいけません!

砂場は、こちらでした!
こんな古代を感じさせてくれる公園で砂遊びをすると、土器の欠片もでてくるような気がします。
弥生時代の人も、きっと砂場で遊んでいたことでしょう!
今日も砂場日和35 2010年8月18日 東京都港区港南
「かりそめの砂場」港南緑水公園
東京海洋大学より少し海側に行ったところにあるのが港南緑水公園。

名前の通り緑と水に溢れる公園、かと思ったら、現在工事中。
モノレールもすぐ脇を走り、天王洲もすぐそこ、といい場所にはあるのですが。
来年には、こんな姿になるようです。
ちょうど下の図の真ん中辺りにあるのが、砂場です!

あの白い壁の向こうでは、日々工事が進んでいるようです。
さすがに猛暑日の午後は遊ぶ子供もいませんが。
でも、こんなかりそめの公園にも砂場が。

工事が終わる頃にはきっとなくなってしまうんでしょう。

それでも、砂場はやっぱりいいですね。
はやくおっきな砂場ができることを願って、しばらくはこの砂場で!
今日も砂場日和34 2010年8月11日 静岡県賀茂郡河津町 今井浜海岸
今回の砂場日和は、夏らしく海へ!
砂場ではなく「砂浜」へ行ってきました!
行ってきたのは、伊豆半島の南部、下田より少し手前の今井浜海岸。
河津桜で有名な河津町にある海岸です。
伊豆急行の駅からも近く、ホームからも見えます。

そして海岸に降りると、夏の日差しが砂浜を照りつけています。

砂浜や磯で、みんな、夏を満喫していました!

そして、砂浜では、宝探し大会も!
みんな砂まみれになって楽しんでいました。

全長一キロにも及ぶこの砂浜。水がキレイなことで有名なところです。
ぜひ一度、出かけてみてください!

今日も砂場日和33 2010年8月4日 東京都中野区文園公園
中野駅と東中野駅の途中、やや東中野よりにあるのがこの文園公園。
かわいい女の子のオブジェがある文園児童館と一緒にあります。

公園にいると、電車の走る音がひっきりなしに聞こえます。
今回もちょうど向こうにオレンジ色中央線の電車が。
線路に隣接しているので、迫力があります。

しかし、夏休みに入り、児童館もお休みなのでしょうか?
砂場にもカバーが掛けられていました。

藤棚の下の砂場で、日射しも遮ってくれています。
夏休みが終われば、子どもたち遊ぶ声で賑わいを見せそうな砂場でした。
今日も砂場日和32 2010年7月28日 東京都中野区打越公園
夏の昼下がり、中野駅から東中野方面に歩いて行くと
住宅街の中に公園が。
木陰もあるのですが、吹き抜ける風も暑く、涼むどころではない状態。

夏休みに入っているというのに、砂場も遊ぶ子どもたちはいませんでした。


砂場には直射日光が照りつけていて、焦げているかのようでした。
今の時期、砂場あそびは朝がいいかもですね。
今日も砂場日和31 2010年7月21日 神奈川県川崎市
「厄除けの帰りに寄れる公園にある砂場」大師公園
厄除大師として名高い川崎大師。初詣に始まり、一年中参詣客で賑わいます。

訪れたときはちょうど風鈴市が開かれていて、全国各地の風鈴が集められていました。
だるまで有名な川崎大師の風鈴は、こんなだるまを模した可愛いもの。

そして参道を戻りかけたところで、道の奥に大師公園という看板が。

砂場がある予感がします!
そして、中まで入ってみると、ありました、大きな砂場が!

裏に回ってもこのとおり。

三ヶ所に分かれて広い砂場がありました!
しかし、この日は猛暑の一日。
砂場ではなく、近くを流れる川や、横にあるプールが賑わってました。
砂場で遊ぶときは、木陰に入りながら、そして水分補給が大切ですね!
今日も砂場日和30 2010年7月14日 東京都江東区
「ブックフェアの片隅に現れた砂場」東京ビッグサイト
今回の砂場は、4日間だけ存在した幻のような砂場。
7月11日まで開催されていた東京国際ブックフェアのビーナイスブース。
その片隅に砂場が登場。

ほら、こんな感じで、緑や花に囲まれて、ちっちゃな砂場が。
そして、そこにはスナバン、歯車ダン、ビーズちゃんの姿が!

こんなビッグなスナバンが横にいることもあって目立ってました!

ブックフェアに遊びに来た子供たちも砂場を見つけて、このとおり。
いろんな子どもたちが、入れ替わり立ち代り砂遊びをしていました。

そして、展示が終わった夜には、羊たちも。

みんなに愛される砂場でした。
この「幻の砂場」、近々登場する予定です!
お楽しみに!
今日も砂場日和29 2010年7月7日 東京都港区
「読みにくい名前の公園にある砂場」狸穴公園
「狸穴」みなさんは、この字読めますでしょうか?
東京は東麻布に現在も残るこの地名。江戸時代から続き今も残る由緒ある地名です。
といってもそこにある公園は、噴水がおしゃれ。
春にはサクラが咲き誇るところでもあります。

で、なんと読むかといますと「狸穴=まみあな」。

といっても、狸が住んでいたのではなく、アナグマの猯(まみ)と混同されたのだとか。

そしてここにも賑わっている砂場があります。
さらにこの公園には、狸穴稲荷大明神も片隅に!

砂場もよお〜くみると、動物の足跡らしきものが。

公園の名前につられてやってきて、砂場で遊んでいるのかもしれないですね!
今日も砂場日和28 2010年6月30日 東京都立川市
「鬼のいる公園にある砂場」錦第二公園
立川市錦第二公園。南武線で立川に着く直前、車窓から見えるところにあるこの公園。
遠くからでも鬼の顔が!


巨大オニ顔面にはさまれた滑り台がすごいインパクトです。しかし何故オニ?
大きくあいた口に、角も空に突き刺さりそうな迫力です!

しかもこのオニ、目玉部分が内側を白く塗った穴に目玉をはめ込んだ作りなので、
どこにいてもこっちを見てるように感じます。

砂場はオニに見下ろされる形で小さいのがありました。
「スナバのなまはげ」のスナバン、ちょっと親近感を覚えているかも!?
今日も砂場日和27 2010年6月23日 東京都渋谷区恵比寿
「ロケ地にもなる公園にある砂場」恵比寿南二公園
今回、ご紹介するのは、恵比寿駅の東南方面にある公園。
(写真は4月撮影のもの)
きりんやカバなど三色の動物のまわりは、みな砂場!

おおきな山のような滑り台から見下ろすとこんな感じ。
ダイブできそうなひろい砂場が素敵です!

人気が少ないわりには、公園もゆったりと広く、のんびり過ごせます。

そして、この公園、映画のロケ地にもなったそうです。
2008年の「チーム・バチスタの栄光」という映画。
伊藤淳史さんや仲村トオルさんが出ていたシーンのようですよ。
砂場も映ってるかな?
今日も砂場日和26 2010年6月16日 東京都新宿区左門町
「学校の跡地に残った砂場」左門公園
今日は四谷三丁目から信濃町に向かってぶらりと行きました。
すると、四谷警察署の真向かいに公園が!

入り口には、かつてここに小学校があったことを示す碑が。
四谷第二小学校というんですね。

奥へ行くと遊具の向こうに、ありました!

砂場が!

こぢんまりとした砂場ですが、よく使われているような雰囲気です。
ところで、この「四夜第二小学校」。
昭和20年の東京大空襲で消失してしまい、他の学校に統合され今はないそうです。
その当時を偲ばせるものは見当たりませんでしたが、
きっと、たくさんの子ども達が遊んでいたんでしょうね。
砂場からそんな子どもたちの遊び声が聞こえてくるようです。
今日も砂場日和25 2010年6月9日 東京都港区芝浦
「飛行場につながる!?砂場」芝浦公園
今日は、JR田町駅からちょっと浜松町よりの公園に出没。

晴れた日の昼下がり、公園には遊ぶ親子の姿がいっぱい。
しかし、公演の上にある巨大な建造物はなんでしょう?
ちょっと目障りのような。。。

すると、ゴーッっと音がして、乗り物が!
そう、あれはモノレールなんですね。
浜松町から羽田空港を結ぶ、旅行者にはとっても便利なモノレール。
東京オリンピックに合わせて作られたそうです。

今では、ノンストップで空港まで行ってしまう空港快速も登場!
さらに今年の10月には、羽田空港国際線の駅も開業。
ますます便利になりますね。
今日も砂場日和24 2010年6月2日 東京都世田谷区南烏山
「スナバンが生まれた!?砂場」千歳烏山南公園
この公園、「スナバン」の作者であるきりえやさんの思い出の公園です。
普段は、スナバの上にネットが掛けられていて、遊ぶときだけそれをめくるようです。
訪れたときにも、小さな男の子が、親子が遊ぶためにちょうどめくってあげていました。
きりえやさんの思い出とは、なんと、ここで「スナバン」の構想を練っていたとか。
今回は、その当時を振り返ってもらいました。


「ずっと前してたアルバイトの、担当区域が千歳烏山駅前でした。
毎日家から家へと歩き回り、缶コーヒー1杯で休憩をとっていたのがこの公園です。
ここの砂場で遊ぶ子供達を見ながら、出すあての定まらなかったスナバンの構想を練っていました。
そのころこの公園には猫の家族が住んでいました。
飛び上がるとき後ろ足ががに股になるすこしドジだったあの子猫は、ひょっとしてニクキューだったのかもしれません。
ある時、砂場で遊んだ子供が帰り際、僕に向かっておずおずと手を振りました。
見ず知らずの僕に何故と思いましたが、その時の僕がしていた格好は赤青黄の原色ジャンパー。
わざと目立つように作られた水道検針員の制服で、すこしヒーローっぽかったのかもしれません。
久しぶりに訪ね、そんなことを思いだしました。
今も砂場が現役で遊ばれている様子を見、嬉しくなりました。」


今日も砂場日和23 2010年5月26日 東京都港区海岸
「南極探検隊にゆかりのある砂場」埠頭公園
晴れた日に、潮風に誘われてやってきたのが、港区海岸。
首都高速1号線の下には、海岸通りがあり、まさに「海岸」。
と、銀色に光るオブジェを発見。

なんとこれ、スクリューなんです。
2009年11月に海上自衛隊から港区に貸与され設置されたばかりのもの。
しかも、南極探検隊の「初代砕氷艦 しらせ」のもの。
この地は、南極探検隊発祥の地なのだそうです。
横には、こんなモニュメントも。

南極探検隊は、今から100年前の1910年11月に開南丸に乗ってこの芝浦の地を出発。
1912年1月に南極の地に上陸、同年6月に、また芝浦に戻ってきたのだそうです。
この碑は、その25周年を記念して立てられたもの。
ペンギン像は著名な彫刻家朝倉文夫によるものだとか。
そして、この碑がある「埠頭公園」には、その開南丸を模した全長25メートルの船が!

迫力満点の船が砂場の中心にあって、まるで「砂の海」に浮かんでいるようです。


船からは滑り台が延びていたり、クジラ型の遊具があったり。
船旅をする気分を味わいながらたっぷりと遊べてしまいます!
こんな砂の海なら、水が苦手なスナバンでもへっちゃらです!
それにしても、100年前に南極上陸を果たした白瀬矗(しらせのぶ)隊長率いる
南極探検隊のの勇気と執念、ほんとにすごいですね!
今日も砂場日和22 2010年5月19日 東京都文京区湯島
「近代教育発祥の地にある砂場」お茶の水公園
今回尋ねたのは、お茶の水駅の北側、文京区湯島。
さだまさしの名曲「檸檬」(れもん)にも歌われている湯島聖堂へ。

徳川五代将軍綱吉が儒学の振興を図るために元禄3年(1690)に創建した聖堂で、
(写真奥の大成殿は、孔子廟の大成殿。上野の林羅山私邸より移築)
寛政9年(1797)には幕府直轄学校として昌平坂学問所が開設されています。
明治維新後は、文部省、日本最初の博物館(現在の東京国立博物館)、
東京師範学校(現在の筑波大学)、東京女子師範学校(現在のお茶の水女子大学)
などが設置されるなど、まさに近代教育発祥の地。

また、講堂内に置かれている孔子像は、世界最大のものになります。
そして、この湯島聖堂に隣接したところにあるのがお茶の水公園。

独特の形をした滑り台の手前に、扇形の砂場が。
この日は、遊ぶ子どもたちはなく、鳩が日射しを凌いでいました。
写真の奥に見えるのが湯島聖堂です。
そして、この砂場からすぐのところにあるのが神田明神。

大黒様、えびす様に加えて、平将門も祭神として祀られています。
境内には、架空の人物「銭形平次の碑」や屋上庭園などもあり、
いつも賑わいを見せています。
先日行われた、神田祭も大賑わいだったようです。
今回の砂場は、そんな湯島聖堂、神田明神の間で、ひっそりとしていました。
今日も砂場日和21 2010年5月12日 東京都台東区
「上野動物園前にある砂場」上野恩賜公園
今回出没したのは、上野。あれだけ広い公園ならきっといい砂場があるはずです。
まずは、上野といえば、西郷さんにご挨拶。いやあ、大きいですね〜。
身長なんと3メートル70センチだそうです。
10センチのスナバンには、もはや巨人。
足の大きさですら、55センチもあるとか。

この像、高村光雲作で、連れている犬は、薩摩犬の「ツン」とのこと。
さらに、「上野の清水寺」上野清水観音堂を抜け、上野公園の中心へ。

遠くには国立博物館も見えています。しかし、砂場は。。。
そこで左に折れてみます。

上野動物園の前までやってきました。
子どもたちで溢れています。
これは「砂場」の予感がします。
あたりを見回すと、ありました!

天気がよかったこともあり、多くの家族連れで賑わっています。
動物園帰りの人たちでしょうか?
やはり、見てまわるだけでなく、自分でも動いてみたくなるようですね。
「野性」に戻った子どもたちがたくさんいます。
ここ担当のスナバンは、大忙しですね!
今日も砂場日和20 2010年5月5日 東京都品川区北品川
「頼朝、家康、家光にゆかりの神社にある砂場」品川神社
今回向かったのは、文治3年(1187年)に、源頼朝が海上交通安全と
祈願成就の守護神として、天比理乃命(あめのひりのめのみこと)を勧請、
品川大明神と称し、今は社名を改めた品川神社へ。

京浜急行新馬場駅からすぐのところにあるこの神社には、
なんと富士塚がある。明治2年に作られたモノで
このミニチュアの富士山の一合目には浅間神社も。
さらに、二合目〜九合目と登山道があり、頂上へ。

国道一号と京浜急行を見下ろすことができる山頂。

山の裏側には、交通安全守護の「ぶじかえる」も。

そして、その奥に、神社には似つかわしくない(?)パンダの乗り物が。

さらに、その奥に、ありました!スナバが!!
公園だけではなく、こんなところにもあるんですね。
東海道の賑わいに思いを馳せながら、遊ぶことができます!

神社は、このように立派なもの。
慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いの出陣に際し、
徳川家康が戦勝を祈願して「天下一嘗(てんかひとなめ)の神面」を作り奉納、
徳川家光が東海寺を建立した際に、鎮守と定たりと、
歴史が感じられる名所です。

さらに、右側の鳥居を抜けたところには阿那稲荷神社の上社と下社があり、
下社には「一粒萬倍の泉」と呼ばれる霊水が湧いています。
この霊水でお金や印鑑を洗ったりすると商売繁盛につながるとか。

神社の境内には松が鮮やかな神楽殿もあったりするなど、みどころたっぷりの神社です。

さらに、板垣退助の墓が裏手にあったり、
東海七福神の「大黒天」に指定されていたりもします。
ここの砂場担当のスナバンは、さまざまな歴史の瞬間を
見てきたに違いないですね。
今日も砂場日和19 2010年4月28日 東京都港区白金
「雷神が生まれた場所にある砂場」雷神山児童遊園

今回の砂場は、もともと神社だったところにできています。
その名残は、この桜並木の参道に。

そして、境内はすっかりと公園に生まれ変わっています。
まだ使えそうな井戸もあります。

砂場からは、六本木ヒルズも見渡せます。
そしてこんなオブジェも。

稲光が、ぴかぴかっと地面に刺さるっているようです。
そう、ここは、もともと雷(いかずち)神社がありました。
應徳年間(1084〜87年)に疫病が流行し、それを鎮めるために
雷神を祀って立てられました。
いまは、氷川神社に合祀され、児童遊園に生まれ変わっています。
スナバンは、雨が大の苦手。
雷神が雨を呼び寄せなければいいのですが。。。
今日も砂場日和18 2010年4月21日 東京都世田谷区
「文化の香りがする砂場」世田谷文学館横の公園

京王線芦花公園駅から千歳通りを南へ五分。
世田谷文学館を目指していくと、そのちょうど向かいに公園が。

砂場がいい感じで荒らされていて、遊ぶ子どもたちの姿が想像できます。

そして、砂場の横には、いろんな動物の絵が。
これも子どもたちが描いたのでしょう。

ペンギンとライオンでしょうか?
向かいにある世田谷文学館は、自主企画の展示を頻繁にやっています。
先日までは石井桃子展。
4月29日からは「星新一展」。
ぜひ行ってみたい展示です。
今日も砂場日和17 2010年4月14日 東京都品川区
「燈台と機関車がある砂場」東品川公園

品川の海岸より、新馬場駅から海岸通りに向かっていくとあるのが、
東品川公園。
ちょっと広い公園の中心には、なんと燈台が!
昭和44年に作られたという「品川燈台」の模造で、
実物を6分の5サイズと言うだけあってかなりの迫力。
フランス人の技師の手になる実物は日本最古の燈台で、愛知県の明治村にそうです。

そして、この公園には蒸気機関車も。
この「7号蒸気機関車」も明治33年にピッツバーグから来たという歴史を感じさせるもの。
昭和20年に、西武鉄道が国鉄から払い下げを受けて「7号」とつけられたそうです。
全長9メートルで27トンの重さがあります。

そして、その公園の一角にも砂場が。ちょうど桜が満開の頃で、
子どもたちや家族で溢れていました。

みんな自転車でやってきていて、かなり人気のある砂場のようです。
今日も砂場日和16 2010年4月7日 東京都港区
「眺めのいい砂場」芝浦中央公園

港区の港南口、水再生センターの上部に広がる芝浦中央公園の一角。
ちょっとゆったりとした砂場が広がります。
近くにはドッグランや芝生が広がり、憩いの場となっています。
そして何より凄いのがこの眺め。
まずは、北に東京タワー。

そして、東にはレインボーブリッジ。
この二つを眺めることができる砂場は、そんなにないのではないでしょうか?

折しも、桜咲き誇る時期。これからは、緑がいっそう増し、
アジサイも綺麗に咲くところです。
機会があれば訪れてみてください。
今日も砂場日和15 2010年3月31日 東京都品川区
今回は、品川区大井町駅をでて、ぶらりスナバ旅。
再開発が進む大井町ですが、駅からちょっと離れるとありました。

駅の北西に広がるとある社宅の真ん中に、ちょっと広めの砂場が。
いつも見守られているような、そんな公園です。
そして、東急大井町線沿いを西へ歩いていくと、
線路の向こうに人が集まる公園が。

さらに近寄ってみると、大勢の親子で賑わう
神明児童遊園。

二匹の巨大タコが存在感たっぷり。
ただし、砂場といってもちょっと固めです。
今日も砂場日和14 2010年3月24日 東京都新宿区

新宿中央公園
西新宿の高層ビル街を越えたところにある新宿中央公園。
都内でも有数の大きさを誇る砂場があります。
出迎えてくれるのは白いクジラと青いカバ。
周りを取り巻くサクラがそろそろ見頃になります。
今日も砂場日和13 2010年3月17日 長野県長野市



水内総社日吉大神社公園
長野市栗田にある、平安時代に遡る栗田氏一族が南北朝以前に築いた栗田城跡に建つ日吉大神社。
その裏手には、小さな公園が。城跡の石垣が歴史を感じさせます。

りんどう公園
同じく栗田にあるりんどう公園。こちらは、住宅街の中にあります。
二つの公園とも、同じような遊具が備えられています。
今日も砂場日和12 2010年3月10日 神奈川県鎌倉市

長谷つくし公園
鎌倉の長谷子ども会館の横にある公園で、案外公園が多くない鎌倉にあって
貴重な砂場のある公園です。

由比が浜からの潮風を感じながらの滑り台もいいもの。

横に残る長谷子ども会館は、明治期のもの。
関東大震災で壊滅的な打撃を受けた鎌倉では、貴重な建造物だそうです。
そんな建物の外観を楽しむこともできる、鎌倉ならではのことです。
今日も砂場日和11 2010年3月3日 神奈川県足柄下郡箱根町

大平台 石原公園
一年中賑わいをみせる温泉地箱根の中でも、ゆっくりできるのが大平台温泉。
その中にも、砂場がある公園があります。

しかし、砂はやや固めで、雑草の芽なども出ていたり。
冬のせいか遊ぶ子どもたちも多くはないのかもしれません。

また、石でできた将棋盤もベンチに据え付けられています。
いろんな人が訪れそうな公園ですね。
公園にいると、どこからか賑やかな声が。
しかも、お湯を流す音と共に。

道を挟んだところには、大平台温泉の公衆浴場「姫の湯」があるのです。
熱めの温泉が人気で、朝から地元の方で賑わってます。
さらにこの近くには「姫の水」と呼ばれる水が湧き出ていて
水が綺麗なことでも有名で、湯葉専門店や
お豆腐屋さんなどもあります。
今日も砂場日和10 2010年2月24日 東京都中野区

すみよし公園
東中野と落合の間の住宅街にある公園。砂場の中に小さな滑り台が。
砂場の回りには、個人の遊具もおいてあり、親しまれていることが伺われます。
今日も砂場日和9 2010年2月17日 神奈川県川崎市

かば公園
マンション横の公園内にある砂場。
かばが威嚇してるので、ネットも柵も必要なし。
担当のスナバンには心強い味方です。
今日も砂場日和8 2010年2月10日 埼玉県草加市

谷塚高架下公園
・・・伊勢崎線の高架下に作られた細長い公園。
このあたりでは珍しく、砂場に柵がありませんでした。
今日も砂場日和7 2010年2月10日 埼玉県草加市

はっぱこうえん
・・・近くに幼稚園がある、住宅街の公園。
子供も多いですが、ママさん達の井戸端会議も盛んに行われています。
今日も砂場日和6 2010年2月2日 東京都世田谷区下北沢

雪の次の日の、世田谷区下北沢の区立どんぐりひろば公園。
砂場があったらいいなあという場所は、植栽に。
街中の「砂場」はどんどんなくなっているのでしょうか?
今日も砂場日和5 2010年1月28日 埼玉県草加市

氷川中公園
・・・氷川神社の前にある公園。
SLも置いてあって、子供達に人気の場所です。
今日も砂場日和4 2010年1月28日 埼玉県草加市

氷川中央公園
・・・住宅街の中にある公園。
近くに極真空手の道場があり、近くを通る時、
子供達の「セイ!」という元気な声が聞こえてきます。
今日も砂場日和3 2010年1月22日 東京都渋谷区恵比寿

恵比寿にある、通称「たこ公園」のたこのオブジェ前にある砂場。
砂がかなり踏み固められている「砂場」です。
場所柄、深夜や早朝でもヒトがいる、眠らない公園。
今日も砂場日和2 2010年1月20日 神奈川県川崎市

神奈川県川崎市のとある公園(通称くじら公園)内の砂場。
古来砂場は海であった、かどうかは知らないけれど砂場を海に見立ててます。
昼には子供があふれ、春には桜が舞い落ちる、幸せな砂場です。
今日も砂場日和1 2010年1月13日 東京都港区

東京港区のとある公園にある「砂場」。
柵に囲まれた冬の砂場では、遊ぶ子供いませんでした。
日本砂場遺産学会 設立準備中
スナバンが活躍する「砂場」にスポットをあてる企画を準備中です。
今後の展開にご期待下さい!
